UGA卒業後、アメリカで社会人中のUGAgirl。そろそろブログ更新しましょうか・・・。


by ugagirl
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入国審査ってなんなのさ

日本からアメリカ(アトランタ)までは
気流のおかげで11時間30分のフライトだった。
しかも元カレを通して知り合ったE氏が空港にいた!
なぜかE氏は私の事を買ってくれて、
元カレと別れてからも私と3ヶ月に一度文通してる。
(メールではなく文通なの。古風でしょ☆)
E氏は日本に出張で、私と同じ便でアトランタに帰る。
そんなわけで、飛行機の中では楽しい会話をしながらアトランタへ着く。

今回F1visaではなくH1-bでの初の入国審査。
”審査は厳しくなってるから要注意!”と聞いてはいたが、
問題があったら英語しゃべって解決すりゃーいいのだから、
私は心配していなかった。

っていうか驚いた事は、
アトランタ空港の入国審査には、各国の通訳者がいるのだ。
審査官が言葉に問題があると判断した時
「日本人の通訳者、○×の窓口へ」って放送がかかるのだ。
小さいころからいろんな国へ行った事もあるし、
アメリカ国内でもいろんな空港での入国審査をしたが、こんなの初めて!

アメリカ人ならぬサービスじゃ〜ないの。
関心x2

そして私の番が来て、審査官の前に立った瞬間、
黒人のおっちゃんがブースに来て、私の審査官と話し始めた。
何やら私の審査官のタイムカードには24時間働いたと記入されているのに、
給料が12時間分になってたらしい。

二人が話おえて、審査官が「すまんねぇ」というので、
「働いた分だけ払ってもらわないとねぇ。」と私がコメント。
そうすると審査官が聞いてもいない事をべらべらしゃべり始めた。
「そうなんだよ。この前、ナイジェリアからの飛行機で14歳の中国人の男の子が来たんだ。でも親戚も誰もアメリカにいないと言うし、ビザの手続きなし、しかも帰りの飛行機の予定もないってことで、不法滞在になる可能性大と判断し、おれがその後、その子のベビーシッターを24時間してたんだよ」

ひぇ〜ドラマだけだと思ったら、本当にあるのね。

審査官は次々、いろんな話をしてくれた。
世の中には親が子供をアメリカに送り込んで、
その後自分たちが移民として来るケースとか。

”こりゃー私の事は何も聞かれずに終わるな・・・”
って思った瞬間、
「はい、あんた終わりね」と言われてパスポートを返された。

え・・・
あの判子を『べたん!べたん!べたん!』と押すやつまだやってないんですけど・・・
っていうか、今回初体験する噂の”指紋取り&写真撮り”もまだなんですけど・・・

審査官「あ、悪いx2。忘れてたよ。じゃーここに人差し指置いて」


忘れるなよっ!(笑)
もう少しで私は不法滞在者の仲間入りだったじゃないか。

はい、これがアメリカです。
アメリカに戻ってきたぞ。
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by ugagirl | 2005-11-04 23:41 | 日常生活 in America