今回の大目玉!Guinness! Guinness! Guinness!!!
2006年 01月 06日
2006年1月1日 続き
その後、一番の目的Guinness Storehouseへ直行!
(去年もSt. Patrick's Churchに来たのにも関わらずSt. Patrick's churchにたどり着くのに40分以上迷っていたのに、Guinnessには道に迷わずに一発で来れました。これもやはりギネスの力か!)
正月だっていうのに、なかなかの人が。
っていうか、やっぱ観光客って暇なのよね。元旦。
でも混んでるわけでもなく、すんなりビルに入れた。
で、ギネス作りの過程を知るのが一番の楽しみだったのですよ。
そしたら2006年renewal!ってか書いてありまして、
ギネス造りの過程を知る事は一切できませんでした。
つうか、今日はもう2006年じゃんか!!!!
ギネス造りを知れないなんて・・・(涙)
ってことで、資料を見るためと本場ギネスを飲みに来ただけとなりました。
なんか古い看板とかボトルとかがあって、
アトランタにあるコカコーラセンターの『世界のコカコーラ』的な展示があるかと思ったら・・・やはりありました(笑)瓶のラベルでしたが。
そしてやはり日本語のラベルも発見。
パブでもよく見かけた"Guinness is good for you"っていう宣伝文句があるのですが、本当にギネスはよいらしいですよ。その証拠を見つけました。
この昔の新聞記事よれば、
「Guinness builds strong muscles.」(ギネスは強い筋肉を作り上げます)
すげー。ギネスって健康にもいいんだ(笑)
最上階はバーになってて、
入場券を買うと一杯のギネスがお金払わなくっても飲めるシステムになっています。
ってか、強制前払いしただけなんだけどね。
この最上階はダブリンで一番高い建物らしく、
しかも360度見渡せる設計になってるので、
ダブリンの景色を見ながら優雅にギネス。
ところでギネスですが、一杯のギネスの事を1Pintと言います。
1Pint=0.473mlだと思います。
でもそんなにギネスファンではないし飲むのが遅い私は、
いつも0.5pint (Baby Guinness)を注文していました。
でも周り3人に「本場ギネスでbaby guinnessから卒業だ!」って事で、
1pintに初挑戦!
無事飲み終えました。
アルコール度とかよりも、量がありすぎ。
てか、4pintもあると迫力ありますな。
今までギネスは缶のギネスしか飲んだ事がなかった。
ギネス初体験は新宿にあるIrish Pubだった。
飲めないx2(笑)
苦いし、重いし、なんじゃこれ?って感じだったのを今でも覚えてる。
でもね、ちょこちょこ飲んでると、
これが不思議となれちゃうものなのよね。
今では食事中は普通のビールよりもギネスを選びたくなる。
炭酸が少なくって、飲みやすい。
しかも本場に来て分かったが、実際のギネスは缶のギネスと味が全然違う。
そんなに苦くもない。
アイルランド=ギネスx2ってみんな言うが、
それは観光客のための必見物だと思った。
が、来てびっくり。
アイルランド人、みんなギネスを飲むx2。
パブでいつも8割ぐらいはギネスを飲んでる。
しかもパブはギネスの宣伝ばかり。
ギネス万歳!
その後、一番の目的Guinness Storehouseへ直行!
(去年もSt. Patrick's Churchに来たのにも関わらずSt. Patrick's churchにたどり着くのに40分以上迷っていたのに、Guinnessには道に迷わずに一発で来れました。これもやはりギネスの力か!)
正月だっていうのに、なかなかの人が。
っていうか、やっぱ観光客って暇なのよね。元旦。
でも混んでるわけでもなく、すんなりビルに入れた。
で、ギネス作りの過程を知るのが一番の楽しみだったのですよ。
そしたら2006年renewal!ってか書いてありまして、
ギネス造りの過程を知る事は一切できませんでした。
つうか、今日はもう2006年じゃんか!!!!
ギネス造りを知れないなんて・・・(涙)
ってことで、資料を見るためと本場ギネスを飲みに来ただけとなりました。
なんか古い看板とかボトルとかがあって、
アトランタにあるコカコーラセンターの『世界のコカコーラ』的な展示があるかと思ったら・・・やはりありました(笑)瓶のラベルでしたが。
そしてやはり日本語のラベルも発見。
パブでもよく見かけた"Guinness is good for you"っていう宣伝文句があるのですが、本当にギネスはよいらしいですよ。その証拠を見つけました。
この昔の新聞記事よれば、
「Guinness builds strong muscles.」(ギネスは強い筋肉を作り上げます)
すげー。ギネスって健康にもいいんだ(笑)
最上階はバーになってて、
入場券を買うと一杯のギネスがお金払わなくっても飲めるシステムになっています。
ってか、強制前払いしただけなんだけどね。
この最上階はダブリンで一番高い建物らしく、
しかも360度見渡せる設計になってるので、
ダブリンの景色を見ながら優雅にギネス。
ところでギネスですが、一杯のギネスの事を1Pintと言います。
1Pint=0.473mlだと思います。
でもそんなにギネスファンではないし飲むのが遅い私は、
いつも0.5pint (Baby Guinness)を注文していました。
でも周り3人に「本場ギネスでbaby guinnessから卒業だ!」って事で、
1pintに初挑戦!
無事飲み終えました。
アルコール度とかよりも、量がありすぎ。
てか、4pintもあると迫力ありますな。
今までギネスは缶のギネスしか飲んだ事がなかった。
ギネス初体験は新宿にあるIrish Pubだった。
飲めないx2(笑)
苦いし、重いし、なんじゃこれ?って感じだったのを今でも覚えてる。
でもね、ちょこちょこ飲んでると、
これが不思議となれちゃうものなのよね。
今では食事中は普通のビールよりもギネスを選びたくなる。
炭酸が少なくって、飲みやすい。
しかも本場に来て分かったが、実際のギネスは缶のギネスと味が全然違う。
そんなに苦くもない。
アイルランド=ギネスx2ってみんな言うが、
それは観光客のための必見物だと思った。
が、来てびっくり。
アイルランド人、みんなギネスを飲むx2。
パブでいつも8割ぐらいはギネスを飲んでる。
しかもパブはギネスの宣伝ばかり。
ギネス万歳!
by ugagirl
| 2006-01-06 18:53
| アイルランド